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韓国映画「監視者たち」あらすじ・ネタバレを少し [映画]

韓国映画「監視者たち」のあらすじとネタバレ、感想などを少しご紹介します。

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監視者たち


以前の記事でも何度かご紹介しましたが

2PMジュノさんが出演している映画「監視者たち」についての話です。

 → 記事:「韓国映画「監視者たち」日本公開 あらすじ・ネタバレ少し


この映画を上映期間の最後の最後に見てきました。

といっても、10月上旬だったのでだいぶ時間は経っていますけれども。


なんでこんなに時間が経ってから記事を書くのかというと

かなりショッキングだったからなんですね。

結構キョーレツでした。


ジュノさんの姿を楽しみに見にいったのですが、、

かなりエグかったです。


やっとそのショックから立ち直ったので書きますね。


ジュノさん大活躍


あらすじとしては、前にも書きましたが

チョン・ウソンさん演じる組織のリーダーが、数々の完全犯罪を起こします。

その組織を監視するチームとして、ソル・ギョングさん演じるファン班長、ハン・ヒョジュさん演じる新人の女性警察官、そしてジュノさん演じる監視チームのエースであるタラムジ役、コードネーム「リス」。

監視チームは失敗を重ねながら、組織を追い詰めていきます。

ただこの組織のリーダーが残虐で強烈なんですね。


韓国映画だからなのか、映画館用の映像だからか分かりませんが

殴り合いのシーンや、打ち合いなど、過激極まりないんです。


普段は好青年の役が多いチョン・ウソンさんが、もう恐ろしいほどに冷酷なんです。

思わず目を背けてしまうほどでした。


続きは後半へ



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映画「監視者たち」の感想


この映画が面白かったか面白くなかったかと聞かれれば

それはもう、めちゃくちゃ面白かったです。

確かに残酷ではあったし、描写もどぎつかったのですが

展開が次々とあって、ハン・ヒョジュさんの活躍もあり、班長も勇ましかったり、何よりもジュノさんが格好よかったですね。


ただそのジュノさんが途中で亡くなってしまうんです。

組織のリーダーに刺されてしまいます。

ここでのジュノさんの演技も迫真に迫る、素晴らしい演技でした。

顔面蒼白になって、倒れてしまうんですね。


最終的には事件は解決するわけですが、ジュノさんが居ないので後味は少し悪かったですね。

それでも、トータルとしてはこの映画を楽しめました。

久しぶりに見ていてドキドキ・ハラハラする映画でしたね。


関連記事


「韓国映画「監視者たち」日本公開 あらすじ・ネタバレ少し」
http://2pmjunho.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09-1
kanshishatachi3e.jpg


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